拾った財布を届けたら泥棒扱い――日航123便の垂直尾翼を回収した「護衛艦まつゆき」元乗員の怒り
海上幕僚副長や横須賀地方総監など海上自衛隊の要職を務めた真殿知彦氏は、著書『日航123便墜落「撃墜説」の真相』(PHP研究所、2026年)で日航機をめぐる陰謀論に科学的な反論を行った。事故から41年目の夏、陰謀論者らによって殺人犯扱いされた護衛艦まつゆきの元乗組員2人が、真殿氏のインタビューに応じた。
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1985年に起きた日航123便墜落事故を自衛隊による撃墜だと主張する人(以下、「陰謀論者」)たちは、事故当日に相模湾で海上自衛隊の演習が行われており、護衛艦まつゆきから発射された訓練用ミサイルが日航機に衝突したと主張する。...

