【豊臣兄弟!】信長の後継者の最右翼だったのに 秀吉につけ込まれ兄に切腹に追い込まれた無惨すぎる弟

国内 社会

  • ブックマーク

織田家の新体制から外された信雄と信孝

「清須会議」。天正10年(1582)6月27日、織田信長が本能寺で斃れて25日後、明智光秀が討たれて2週間後のこの日に開かれた評定(会議のこと)が、こう呼ばれている。それはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第30回(8月9日放送)のサブタイトルでもある。

 信長(小栗旬)と嫡男の信忠(小関裕太)亡き後の織田政権の体制を決め、主がなくなった領地を再配分するために開かれたこの会議の前に、ドラマでは羽柴秀吉(池松壮亮)が意外な提案をする。織田家の後継には、信忠の子で信長の嫡孫である三法師を据える。...

つづきを読む