「自衛隊員や報道カメラマンのフリをして泥棒を…」 500万円分の預金通帳を盗まれた高齢女性が明かす被害 「外出が怖くなり、避難所にも行けない」
「500万円分の預金通帳が……」
最高気温が連日30度台、その上40度を超える日まで記録した異常気象の夏を、被災地は乗り越えられるのか。さらに、倒壊した家を狙う「火事場泥棒」も発生しており……。
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現地を訪れた本誌(「週刊新潮」)
記者が気温39度の炎天下で取材を始めると、1時間歩き回っただけで、持参した500ミリリットルのペットボトル飲料を5本余り消費してしまった。最初の一口で半分以上を飲み干すが、少し歩けばめまいが起こる気がして落ち着かない。
深刻なことに、被災者は熱中症を防ごうにも、家屋が全壊・半壊した状況においてははなから、エアコンの効いた室内で猛暑を避けるもなにもない。...

