被爆「原爆乙女」25人の渡米治療に尽力…「なぜ」を問われた米国人ジャーナリストの回答「心中の願いに従って最善の努力を」

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被爆者の救済と世界平和の達成に尽力

第1回【手術と治療のため米国に招かれた「原爆乙女」25人 昭和の終わりに吐露した心情「人間万事塞翁が馬」「受けたものでないと分からない苦しみ」】を読む

 爆風と火災で壊滅状態となった街、無残に焼け焦げた遺体、重度の熱傷を負った人々――。1945(昭和20)年8月6日に広島、9日には長崎に原子爆弾が投下された。

 それから10年、広島で被爆した女性たち「原爆乙女」25人が、手術と治療のために米国へ旅立った。渡米に尽力したのは、米国人ジャーナリストのノーマン・カズンズ氏。...

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