「キオクシア」の値動きに合わせて乱高下… 専門家も指摘する日経平均の「指数」としての“限界”
日本で最もメジャーな株価指数とされる「日経平均株価」の信頼性が揺らいでいる。6月には一時7万円の大台を突破した日経平均は、足元では6万円台前半まで下落。気になるのは下落そのものより、その価格変動の激しさだ。専門家は加速する実体経済との乖離に、警鐘を鳴らす。
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日経平均とは、東京証券取引所プライム市場の約1600社のうち225銘柄で構成される株価指数だ。時価総額ベースでは東証プライム全体の約8割をカバーするが、その算出法には大きな“問題”がある。...

