【風、薫る】看護ができなくなった見上愛「りん」は どうやってナースとして決定的な足跡を残すのか

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りんは手が震えて包帯も巻けなくなり……

 NHK連続テレビ小説『風、薫る』は、「明治のナイチンゲール」と呼ばれた2人のナースの物語である。明治時代に日本ではじめて近代看護学を学んだ大関和(1858~1932)と鈴木雅(1857~1940)をモデルに、看護の世界に飛び込んだ2人の女性の成長が描かれている。

 それなのに、第16週「新風吹くころ」(7月13日~17日放送)で、大関和をモデルにした一ノ瀬りん(見上愛)が看護婦をやめてしまったので、驚いたり、心配になったりした視聴者も多かったのではないだろうか。...

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