「陛下はお三方で訪問することを望まれていますが…」天皇ご一家の震災15年ご訪問に“赤信号” 「いまだめどが立たない」
「あくまでお三方で訪問することを望まれている」
2月時点での岩手・宮城両県の発表事項には、
〈皇后陛下の御体調に支障がおありの場合、天皇陛下には愛子内親王殿下を御同伴の上、行幸になります〉
そう記されていたのだが、皇室解説者の山下晋司氏は、
「陛下は、あくまでお三方で訪問することを望まれているでしょう。国民と苦楽を共にすることが皇室の基本であり、その精神を次世代につないでいきたいと考えられているからです。一方で皇室は『節目』を重んじます。毎年は無理だとしても、節目の年に訪れることで“皆さんのことは忘れていません”というメッセージにもなります。ですが次回は来年、震災から16年になってしまうかもしれません」
実現すれば、両県の人々にとってこの上ない喜びとなるのだが……。
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