中国軍艦が沖ノ鳥島EEZ内で実弾射撃…元統幕長が警告する「次に狙われる島」 “サラミスライス”の脅威
いよいよ日本最南端の島にも本格的に触手を伸ばし始めた。言うまでもなく、アジア地域で各国と領土、領海問題を抱える覇権主義国家・中国のことである。
7月21日、防衛省統合幕僚監部は、中国とロシアの海軍艦艇計4隻が沖ノ鳥島の南西約330キロの海域を航行し、その後、中国海軍のミサイル駆逐艦が日本の排他的経済水域(EEZ)内で、機関銃の射撃訓練を実施していたと発表した。
沖ノ鳥島は日本の最南端に位置する東京都に属する小島だ。都心からはおよそ1700キロメートルの位置にある。...
