「巨人・阪神」セ初の同率首位ターン…後半戦の“一騎打ち”を確信した3連戦 1球の怖さが出た第1戦で「山田久志」の悲劇を思い出した【柴田勲のコラム】
村上頌樹の出来が抜群だった第3戦
巨人が前半戦最後の阪神3連戦を2勝1敗と勝ち越し、その阪神と貯金「10」で並びセ・リーグ史上初の同率首位ターンとなった。
先週の今コラムで阪神3連戦を「楽しみだし不安でもある」と記した。悪ければ3連敗がありそうだし、なんとか1勝2敗なら仕方がない。2勝1敗だったら文句なしと思っていた。
球宴後、今年のペナントレースの行方は巨人と阪神の一騎打ちになると確信した。巨人、よく頑張った。最高の結果である3連勝の可能性もあった。
だが、26日の3戦目に先発してきた村上頌樹の出来が抜群だった。...

