「死球」「併殺」「盗塁」… “不適切”な野球用語をどう言い換えるべき? アメリカ、台湾での呼称を検証
“殺”“盗”“死”“犠”――これらを含む野球用語の表現を見直す検討委員会を宮城県高野連が設置する。
“教育現場にふさわしくない”というのだが、新手の言葉狩りとの批判もある。
でも、ちょっと待て。そもそも本場アメリカではどうなっているのか。
例えば盗塁はsteal、犠打はsacrifice hit。いずれも直訳で、状況に変わりはない。
ところが、併殺はおなじみのdouble play。残忍な殺人者は登場しない。死球はhit-by-pitchで、ここにも死のにおいはない。...


