掛軸って洋室にも飾れるの? 「ええ、タペストリーだと思ってください」 気鋭の日本画家が語る“床の間”がなくても味わえる「日本画の醍醐味」

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 美術団体「現代童画会」の常任委員を務める丁子紅子氏は、現在、もっとも注目される若手日本画家の一人である。各地で個展が実施されているほか、小説の挿画や、音楽、ファッション業界とのコラボなど、多岐にわたる勢力的な活動を展開している。日本画を愛してやまないという丁子氏に、その魅力を語っていただいた。【取材・文=山内貴範】

――丁子さんの活動を見ていると、ミュージシャンとのコラボ、洋服のデザイン、お菓子のパッケージなど、幅広く仕事をしています。どのような狙いがあるのでしょうか。...

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