気鋭の日本画家「丁子紅子」インタビュー “資産価値”でも“高尚な趣味”でもない「絵を家に飾る」ことの魅力 「社会が混乱している時代だからこそ、絵を手にしてほしい」

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 2020年から始まった一連のコロナ騒動が、思わぬところに影響を及ぼしている。発生直後に下落した株価はその後に反発して高騰し、資産を持て余した富裕層がアート作品を買い漁ったのだ。とりわけ現代美術界隈は、稀に見る活況を呈している。ここ最近はセカンダリー(二次流通)での市場価格が下落し始め、絶頂期に比べれば落ち着きを見せつつあるが、若手の投資家や起業家が美術作品を購入するとなれば、今も現代アートが第一の選択肢に上がってくる。依然として人気は衰えていないようである。...

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