「スマホ」「カーナビ」解析でバレバレだった「安達優季容疑者」の“犯罪隠蔽工作” 「立ち回り先がわずかな誤差で把握できる」

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シラは切れない

 4月7日には自宅近くの山中を捜索し、9日からは小学校から自宅へ向かう山中の捜索を開始。この時にはマスコミにも連絡され、鑑識や科捜研まで臨場したことはデイリー新潮も「【京都小6】総勢60名、異例の「科捜研」現場入り捜査も空振りか…「警察は何らかの情報をつかんでいたはず」(4月11日配信)で報じた。

「これもドライブレコーダーとスマホの情報からある程度の位置がつかめたため、念入りに捜索が行われたのだと思います。その結果、12日には結希くんのものと思われる靴が発見され、翌13日には、また異なる場所で結希くんの遺体が見つかりました」(警察関係者)

 京都府警は安達容疑者が結希くんの遺体を複数回異動した疑いがあるとも発表している。

「当人としては犯行を隠しおおせると思っていたのかもしれませんが、その動きはあまりに杜撰でした。警察はスマホやドライブレコーダーなどの情報から証拠固めを行っていたようなもので、遺体が見つかってから逮捕・送検までが早かったのは、すでに材料を持っていたからでしょう。容疑者の移動先からランリュックや靴、遺体が見つかっていることを突きつけられれば、シラを切り続けることなど不可能ですから」(警察関係者)

 安達容疑者はすでに送検されたが、京都府警は37人態勢の捜査本部を設置し、事件の全容解明に向けて動いている。

 関連記事【結希くんは「変なおっさんが家に来てケンカばっかり」と漏らし…【京都小6】逮捕された「義父」の評判 「頭が良くて、温厚、仕事も優秀だが、最近、様子が…」】では、結希くんと安達容疑者との知られざる関係を詳述している。

デイリー新潮編集部

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