「異色の“食”ドラマ」7年ぶり続編…派手さは皆無でも“世界190カ国”に配信 居酒屋横丁の「めしや」が国境を越えて愛される理由
7年ぶりの新作
俳優の小林薫(74)が主演を務める人気ドラマ「深夜食堂」の新シリーズが、今秋にMBS・TBS系の深夜帯の「ドラマイズム」枠で放送されることが先ごろ発表された。ドラマの原作は全世界でシリーズ累計発行部数900万部を突破した、安倍夜郎氏の同名コミック(小学館刊)。日本を代表する国民的「食」コミックとして知られる。
舞台になるのは、人々が「深夜食堂」と呼ぶ、東京・新宿ゴールデン街のような横丁の片隅にある小さな“めしや”。営業時間は深夜0時から朝7時ごろまでで、基本のメニューは豚汁定食に、ビールと焼酎、酒だけ。...
