バスタブやカヤックが高速道路に転がっていることも…“落下物”回収のプロ「交通管理隊」が明かす“作業をしていて命の危険を感じる場所”とは

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1年で10万キロ走行

 日本には約70路線もの高速道路が存在する。なかでも列島の東西をつなぐ大動脈の安全を日々守っているのが、NEXCO中日本グループである「中日本ハイウェイ・パトロール名古屋」に所属する交通管理隊だ。

 前回紹介した交通管理隊の「落下物回収の現状」には大きな反響があった。今回はNEXCO中日本ハイウェイ・パトロール名古屋の豊田基地に赴き、日ごろどのような活動をしているのか、隊員たちにリアルな話を聞いた。

 部屋には多くの関係者がいたが、誰が隊員かはひと目で分かった。...

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