高市政権を待ち受ける“対中強硬路線”の代償…“レアアース危機”が国民生活を直撃しても“強気”を貫けるか
第2回【“高市旋風”を生んだ「若者の右傾化」でも「排外主義の高まり」でもない“理由”…リベラルが読み違えた「ルールを守らない外国人は出ていってもらう」発言の影響とは】からの続き──。衆院選で自民党が圧勝した理由の一つに中国問題がある。昨年11月、高市早苗首相は衆議院の予算委員会で台湾有事が存立危機事態になり得ると答弁、中国は猛反発した。(全3回の第3回)
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中国は観光や留学などによる訪日の自粛を求めたほか、レアアースの実質的な輸出規制にも踏み切った。...

