東日本大震災で「都内マンション価格」はどう動いたか 「市場の異変」が表れたポイントとは
昨年12月19日、政府が最新の「首都直下地震の被害想定」を公表した。前回2013年の想定と比べると、「建物の建て替えや耐震化が進んだこと」を理由に死者数や経済被害は共に減少したが、それでも死者は「最大1.8万人」、経済被害は「最大83兆円」となっている。人的被害も社会への影響もさることながら、既に不動産を買った人にとって気になるのが、購入した物件の「資産価値への影響」だ。都内マンションの販売価格を定点観測し続けるマンションブロガー「マン点」氏は、過去のデータを分析したうえで「見逃せないポイントがある」と指摘する。...

