「高市さんには総裁になってほしくない」公明党幹部が漏らした“仰天プラン”
激化する「石破おろし」の行く末を野党以上に注視する公明党で“仰天プラン”が取り沙汰されている。
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政治部デスクが解説する。
「7月の参院選で公明党も、改選14議席を大きく下回る8議席にとどまりました。過去最低の結果に斉藤鉄夫代表は“大きな責任を感じている。責任の取り方はこれから熟慮をしたい”と述べました。しかしながら、党内に代表交代を求める声はありません。辞任となれば、支持母体の創価学会幹部に責任論が波及しかねないからです」
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