こんな記事も読まれています
マチュピチュ初代村長は日本人だった 資料館オープン
天空にニョッキリと突き出た岩山――。南米ペルーが誇る世界遺産マチュピチュをこのゴールデンウィークに訪れた向きも多いはず。
が、マチュピチュの村長に日本人が就いていた栄えある歴史を知る人は少ない。
野内与吉(1895〜1969)。彼の功績と人徳を顕彰し、故郷福島県大玉村の温泉旅館「金泉閣」に、GWさなかの3日、「野内与吉 資料館」が開館。遺品数十点が並べられた。
「与吉は、マチュピチュ村のために生涯を捧げたような人。裕福な農家に生まれたが、海外で一旗揚げる夢を実現させようと1917年にペルーへ渡航。...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
ユネスコが「軍艦島」展示内容に「強い遺憾」 元島民は怒りの声
前代未聞の決議採択に軍艦島の元島民は怒りを抑えきれなかったという。この背景を検証すると、国を挙げた韓国の働きかけと「徴用工」訴訟を支援する日本の市民団体の存在が浮かび上がる。ユネスコが元島民の声に耳を傾け、本来の役割に立ち返る日は来るのか。
***
オリンピック開会前夜のことである。会議室のモニターで、中国の福建省福州で開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会(オンライン形式)を見ていた。田学軍議長は「明治日本の産業革命遺産についての決議を審議なしで採択する。...
つづきを読む