首里城焼失・修復を支えた当事者たちが語る「喪失感」と「復活への決意」

国内 社会 週刊新潮 2019年11月14日号掲載

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首里城再建を誓う「琉球史学者」「宮大工」「漆芸家」(1/2)

 沖縄の心の拠りどころが、無残にも崩れ落ちていった。10月31日、世界遺産に登録されている「首里城跡」の上に建つ正殿などが、一夜にして灰燼に帰した大火。原因究明が急がれる中、30年以上にわたる復元作業に携わった人々は早くも“復活への決意”を口にして……。

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