警視庁マークの中国美女に溺れる松下新平議員、家庭崩壊の危機 義母は「娘は再三再四、注意していた」

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 孔子は「修身斉家治国平天下」と説いた。自身と家庭と国を整えることが世に貢献する道だというのだ。しかし、この箴言と真逆の振る舞いで、国家主権をも危うくする議員がいた。彼は中国人女性を傍に置き、国際社会を脅かす習近平の工作に加担した疑いが……。

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 令和4年版の警察白書によれば、日本には1149の警察署がある。すべて国内に置かれていることは言うまでもないが、彼の国、中国は違うらしい。警察の出先機関を他国の領土にも堂々と設けているというのだ。

 英国の公共放送BBCは先ごろ、このように報じた。

〈中国、警察の出先機関を外国で設置か オランダが「違法」と非難〉

 内容は以下の通りである。

 中国南東部、台湾海峡に面した福建省の省都・福州市。その公安局が今年、「海外110(番)」なるサービスの開始を発表した。これまでに少なくとも二つの省の公安局が5大陸21カ国で計54の「海外警察サービスセンター」を設立していたことが判明している――。

「中国の公安当局は目下、釈明に追われています」

 とは全国紙国際部デスク。

「説明によると“出先機関は、新型コロナウイルスの影響で帰国できない中国人を対象にした、運転免許の更新などのサービスを担う場所だ”とのことです」

中国の「邪な目的」を指摘する報告書

 しかし、この件をいち早く調査してきたスペインのNGO「セーフガード・ディフェンダーズ」の報告書が記すには、

〈中国の警察は運転免許証の更新や、従来は領事館が提供するとしてきた他のサービスなどに関して、海外在住者のニーズが増大していることを受け、オンラインだけでなく海外の拠点でも応じるようになった〉

 そう踏まえたうえで「ただし一方」と前置きし、次のように続けるのだ。

〈その海外の拠点は“国外に暮らす中国人が関与するあらゆる種類の違法な犯罪活動の徹底的な取り締まりに貢献する”という邪(よこしま)な目的にも資するものとなっている〉

 この「邪な目的」を遂げた例として報告書が挙げるのは、アフリカ南部・モザンビークの中国人犯罪者に関する検挙事例である。

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