今の若者に「絶対かけてはいけない言葉」3選 褒めることすらNGな理由とは
例年春から夏にかけて新入社員のタイプが話題になる。最近では「素直でまじめ」という肯定的な評価の一方、「つかみどころがない」等の不可解な存在との印象を持たれることも少なくない。なぜなのか。背景には「いい子症候群」という現代若者の心理的特徴がある。【金間大介/金沢大学教授】
***
速報「1日の儲けは2000万円」 東京・御徒町に中国人“金密輸グループ”の拠点があった! 現地を訪れると、怪しげな男たちの姿が…
速報聴衆3000人「勝つぞ」コールが響き渡る「高市フィーバー」で自民大勝? 一方、石破前首相への応援演説依頼が相次いでキャンセル
速報「秋篠宮家に騙されたようなモノ」 紀子さまの実弟に絡んだ“1億円金銭トラブル”が発覚! 「皇室と聞くだけで絶大な信頼をしてしまった」
突然で恐縮だが、あなたは今、大学生だとしよう。
正確には、あなたは今、大学3年生。同級生らとともにゼミに配属され、数カ月が経過したところだ。
念のため簡単に解説すると、日本全国の大学では通常、3年生(学部によっては2年生の場合もあるし、理系では4年生の場合もある)になるとゼミないしは研究室配属という手続きが用意されている。ゼミでの演習は原則として必修科目として設定されている場合が多いが、特に私立のマンモス大学の中には選択科目としているケースもある。
企業にとっても学生は貴重
いずれにしても、多くの大学生は3年生頃になるとゼミや研究室に属し、調査や実験、グループワークなどを経て、卒業論文を執筆する。そしてそのゼミの担当教員が、いわゆる恩師となる。
教員の中には、民間企業との付き合いを活発に行う人もいて、最近では共同研究を実施しているところも増えている。大規模な調査や実証実験など、負荷の大きい研究では学生の手を借りることも多く、学生はそのテーマで卒業論文が執筆できるし、社会とのつながりもできる。
企業からしてみれば、教授ないしは准教授の下で協力してくれる学生はそれなりに貴重な戦力となる。よって、大学へ足を運ぶ際には、手土産を持参するケースも少なくはない。
[1/8ページ]


