元乃木坂「白石麻衣」がサブMCで人気上昇中 第2の指原は無理でも目指すべき先輩は

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2021年10月11日

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肝心の技量は?

 元乃木坂46のトップアイドルがドラマで演技を披露しても、ファッション誌のグラビアを飾っても、歌番組で歌っても、視聴者にとって「想像の範囲内」なのは間違いない。

「バラエティ番組にゲストとして出演してもインパクトはありませんが、サブMCとなると話は違ってきます。芸人の横に白石さんが立っているだけで大きなギャップになり、視聴者は関心を持ってくれます。更に彼女のルックスや笑うリアクションが視聴者に好印象をもたらすでしょう。何よりも番組が爽やかな雰囲気になります」(同・ディレクター)

 もちろん“プロの目”から見ると、MCとしての技量はまだまだだという。

「MCに必要なスキルはトーク力、番組を進行する力量、そして出演者を回していく段取りの良さです。正直なところ、白石さんはMCとしては未熟です。率直に言えば、スタッフの誰も、彼女にそういう要素を求めていないでしょう。まずは番組のマスコットとして盛り上げてくれれば充分という考えだと思います」(同・ディレクター)

佐藤栞里がお手本!?

 新人MCにとって目標とすべき先輩は、指原莉乃(28)と高橋みなみ(30)だという。

「2人ともバラエティ番組のサブMCとして鍛えられました。だから今ではメインのMCを立派にこなしています。指原さんは5本のレギュラー番組を持ち、その全てがMCという売れっ子です。高橋さんもNHKでMCの番組を持つほどに成長しました」(同・ディレクター)

 とはいっても、今の白石にとっては“雲の上の存在”かもしれない。身近なお手本として、ディレクター氏は佐藤栞里(31)を挙げる。

「佐藤さんは『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系列・水・19:56)の『朝までハシゴの旅』で注目を集め、15年に同番組のサブMCに就任しました。司会の経験を積んだことで、17年から『王様のブランチ』(TBS系列・土・9:30など)の女性MCに抜擢されました。最初は渡部建さん(49)がメインでしたが不祥事で降板。今では彼女が実質的な総合司会です」

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