昭和の名建築「中銀カプセルタワービル」解体へ 140のカプセルはどうなる?

社会2021年10月04日

中銀カプセルタワービル内部のオリジナルに近い部屋。青いカーペットも当時の色。50年近く前は、今よりずっと近未来的に見えたに違いない。カプセルの大きさは幅、高さ2.5メートル、奥行き4メートル。重さは約4トン。丸窓は直径1.3メートルで開けることはできない

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