無印良品 食品分野に本気を出し始めて…この夏に飲みたい食べたい商品はこれだ!

ライフ 2021年7月20日掲載

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 近所にある「無印良品(良品計画)」の店舗が、食品に力を入れてきたなと思っていたら、どうやら同社は、2030年までに食品の売り上げ構成比を、現在の約10%から全体の30%まで引き上げる計画を打ち出しているらしい。

 なるほど、無印良品が食品分野で本気を出してきただけあって、SNSには「〇〇が美味しかった」「△△が売り切れていた」という情報をよく見かけるようになった。その気合の入った“食品売り場”を訪ね、売れている人気商品の中から、夏に食べたい、飲みたい商品を紹介したい(値段はすべて税込み価格)。

リニューアルで現地の味に

〈素材を生かしたカレー グリーン 180g(1人前) 350円〉〈ジャスミン米 300g(約2合) 390円〉

 青唐辛子の辛さと、レモングラスやスイートバジル、タイのショウガ「クラチャイ」など6種類のハーブの風味がきいた「グリーンカレー」。タケノコやフクロタケ、鶏肉などグリーンカレーらしい具がたっぷり入り、ガツンとした辛さのなかに、ココナッツミルクのコクや甘みもしっかり感じる。

 2002年に発売されたグリーンカレーは、過去に5回もリニューアルされ、味の改良を重ねてきた。昨年のリニューアルで辛さやスパイシーさを増し、より現地の味に近づいたようだ。

 グリーンカレーには、やはりジャスミン米が合う。粘り気が少なくパラパラとしていてほんのり甘みのある無印良品の「ジャスミン米」は、グリーンカレーと相性抜群なので、ぜひ試してみてほしい。

〈ごはんにかける 宮崎風 冷や汁 155g(1人前) 250円〉

 宮崎の郷土料理をお手本にしたという「ごはんにかける 宮崎風 冷や汁」。冷蔵庫で冷やし、崩した豆腐と薄切りにしたキュウリを加えてごはんにかけるだけで、手軽に「冷や汁」を味わうことができる。

 麦味噌のほんのりした甘みとゴマの香ばしさに、ほぐした鯵と出汁の旨みが合わさり、あと引く美味しさで食欲のないときでもサラリと食べられる。ごはんではなく、そうめんにかけても美味しい。暑い日の昼食にもうってつけだし、家飲みの〆にも最適。万人受けする美味しさだ。