小室圭さん、中学・高校の学費は1200万円、400万円問題が解決しても消えない疑念

国内 社会 2021年5月21日掲載

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「安分守己」

 週刊新潮は2018年3月8日号に、「『小室圭くん』を『眞子さま』に背伸びさせた『ICU』の高すぎる学費」の記事を掲載した。

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 宮内庁は17年9月3日、秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と、当時は《大学時代の同級生で法律事務所職員》と報じられた小室圭氏(29)の婚約内定を発表した。

 東京都港区の赤坂御用地の赤坂東邸で記者会見が開かれた。お二人は「笑顔あふれる家庭」、「自然体で和やかな家庭」が理想と話された。

 ところが17年の年末から18年の年始にかけ、週刊新潮を含む複数のメディアが、小室さんの母親の430万円にのぼる借金トラブルを報じた。

 18年2月、宮内庁は「結婚に関係する儀式を20年に延期する」と発表した。表向きは《秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない》と説明された。

 更に宮内庁はわざわざ「一連の週刊誌報道と結婚延期は無関係」との説明も行った。だが、それを信じる国民は少なかった。

 このような時期に週刊新潮の記事は掲載された。タイトルにある通り、借金トラブルを抱えた小室家が、なぜ息子を学費の高いICUに通わせたのか、それは“身の丈”に合ったものだったのか──これが記事の根幹だ。

小室氏の学歴

 とはいえ、記事は借金トラブルの経緯や、秋篠宮家の反応なども詳報している。学費以外にも報じなければならないことがたくさんあったのだ。

 そこで今回は、小室圭氏の学費を徹底的に深掘りしてみたい。まずは彼の学歴を確認しておこう。

 会見が行われた翌日、新聞各紙は一斉に小室氏の経歴を掲載した。ここでは時事通信が配信した「【図解・社会】小室圭さんの略歴」などを参考にさせてもらう。ちなみに、この記事はネットで現在も閲覧可能だ。

 小室氏は1991年10月5日生まれ。東京都国立市の国立音楽大学附属小学校から、中学と高校は品川区のカナディアン・インターナショナルスクールに通った。

 大学は三鷹市にある国際基督教大学(ICU)に進み、在学中にはカリフォルニア大ロサンゼルス校へ留学した。

 卒業後、三菱東京UFJ銀行に入行。だが2年で退職し、法律事務所にパラリーガル(法律事務職員)として勤務していた。

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