小室圭さん、中学・高校の学費は1200万円、400万円問題が解決しても消えない疑念

国内 社会 2021年05月21日

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割安の国立大学

 国立大学の場合は、偏差値が日本トップクラスの東京大学でも、語学教育で有名な東京外国語大学でも学費は同じだ。入学金は28万2000円で、学費は53万5800円となっている。

 ICUの場合、1年生の時には入学金を併せて173万1000円を振り込む必要がある。だが、東大や東外大なら81万7800円だ。大雑把に言って半分になる。

 小室氏は小学校から大学まで、最低でも2180万円の学費だった。一方、小学校と中学校を東京の区立校に通い、都立高から東大や東外大と言った国立大学に進めば、306万6050円となる。

 だが、小室氏の学費は、これだけではない。一橋大大学院国際企業戦略研究科も学費は公式サイトに記載されている。それによると、入学金は28万2000円で、授業料は21年4月以前だと53万5800円だ。

 更にフォーダム大学のロースクールが加わる。学費は年約650万円と報道されている。アメリカのロースクールにおける学費ランキングを見ると、同大は20位。全米屈指の高い授業料と言えるだろう。

質素な皇室

 ちなみに当初は学費免除の奨学金を得たとの報道もあったが、女性自身は19年8月、「小室圭さんに追加借金2千万円危機…奨学金はいまだ確定せず」の記事を配信。2年目に奨学金を打ち切られた可能性があると報じた。

 宮内庁の担当記者は「一般の人は、そもそも“身の丈”に合わない、学費の高い学校ばかりに通ったことに不信感を抱いているのではないでしょうか」と指摘する。

「小室さんの父親が亡くなられたのは、彼が小学校4年生の時でした。そして小室さんの母親が初めて金銭的な“支援”を求めたのは、小室さんがICUに在籍していた時でした」

 にもかかわらず、学費が年に190万円とか200万円かかるカナディアン・インターナショナルスクールに通わせた。

「この判断に疑問を持つ人が出るのは当然でしょう。後先のことを考えずにお金を使っていると言われても仕方がありません。小室さんと母親が、眞子さまの夫や義母となることに違和感を覚える人がいるわけです」

 その一方、皇室と言えば、質素な生活で知られる。毎日新聞は18年8月、「特集ワイド:ひらめきの料理番が『見た』昭和天皇 質素・倹約・無私 でもカレーにイカ粉たっぷり」の記事を掲載した。

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