「費用は1千万円」49歳で初産、女優・小松みゆきが明かす「7年の不妊治療」
新米ママの4人に1人は高齢出産という時代。今年2月に49歳で第1子を出産したのは女優の小松みゆき。1990年代に、持ち前の美貌とセクシーな肢体で雑誌グラビアや写真集で大いに人気を集めた彼女が、7年にもわたった不妊治療への取り組みを語った。
「結婚したのは38歳の時で、当時は“まだ30代だから妊娠も出産も大丈夫”という根拠のない自信がありました。子どもは自然に授かれると思っていたのですが、いざ不妊治療を始めると、それは大きな間違いだったと思い知らされましたね」
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