「謝罪」の際に使うとマズイ“要注意な5つの言葉”
菅首相が使った“誤解”という言葉
「国民の誤解を招くという意味においては真摯に反省している」
高級ステーキ店で開催された忘年会に出席したことについて、菅義偉首相はこのように述べた。
「実際にいたのは40分程度であるし、感染対策も万全の高級店だから問題はないだろうが、そのへんが必ずしも伝わっていない」というのが「誤解」の意味するところだったのだろうか。
しかしこの発言もまた各方面から批判を浴びている。
速報中国人観光客の減少に「ずっとこのままでいい」 京都では喜びの声が 一方、白川郷では「墓に登ったり、私有地で用を足したり…」 地元住民は嘆息
速報「月給20万円のほとんどを詐欺につぎ込み…」 ロマンス詐欺を巡って逮捕の僧侶は「詐欺被害の常連」だった だまされ続けた“複雑な事情”とは
速報じわじわ進む「高市離れ」とあなどれない「創価学会票」で……「30弱の選挙区で自民が中道にひっくり返される」衝撃予測
「誤解というと、こっちにも非があるみたいじゃないか。ステーキ店での大人数での会食に顔を出したのも事実。高齢者揃いの会合だったのも事実。みんなに我慢を求めておいて、そういうことをする神経を問題視しているのだ」
反発の声を総合するとこういうことになるのだろう。
かりにステーキ店での忘年会は隠れ蓑で、本当は二階幹事長と別室で密談していただけ、というのならば「誤解」とも言えるのだろうが、今のところそういう新情報は提供されていないようである。
実はこの「誤解」という言葉、危機管理のプロから見た場合、そもそも要注意のようだ。
次ページ:要注意な5つの言葉「遺憾、誤解、お騒がせし、知らなかった、邁進する」
[1/2ページ]


