神戸山口組「井上組長」が下した「山健・中田組長」への処分にみた「愛」

国内 社会 2020年9月18日掲載

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「井上vs中田」状況下における《「除籍」いたしました》の意味とは?

 6代目山口組が分裂し、当代の司忍組長に弓を引いた者たちが神戸山口組を結成して5年余が経過した。昨年11月に6代目ナンバー2の高山清司若頭が府中刑務所を出所して以降、6代目側の攻勢は強まり、いわゆる「神戸山口組の乱」は平定されたかに見える。そして、それと軌を一にし、神戸側の中核組織・山健組が「4代目井上組長派」vs「5代目中田組長派」とに割れた。今回、その井上組長側から中田組長に下された処分が話題となっている。

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