4月から小学校で必修化も… 日本の子供に身につけさせるべきは「英語」ではない

国内 社会 週刊新潮 2020年3月26日号掲載

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幼少期の英会話が招く学力崩壊――榎本博明(2/2)

 2020年4月から小学校で英語が必修科目となり、親の関心がますます高まる、英語早期教育。が、早く教育を始めたほうが英語ができるようになるというのは、幻想に過ぎないという。むしろ、第一言語(母語)が十分に発達しないまま英語偏重教育を受けることによって、どちらの言語も中途半端な「セミリンガル」になってしまう恐れがあるというのだ。

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