川口春奈「麒麟がくる」初出演シーンに五島列島の祖母「気づかんかった」

エンタメ 週刊新潮 2020年2月6日号掲載

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 蓋を開ければ、予想以上の好発進なのだ。第2話の放映が終わった大河ドラマ「麒麟がくる」で、沢尻エリカの代役として準ヒロインに抜擢された川口春奈(24)。その登場を誰よりも心待ちにしていた故郷の祖母は、テレビの前でやきもきしているそうで……。

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 第1話の視聴率は19・1%、2話目は17・9%(共に関東地区)。初回はあの「真田丸」と同じ19%超えで、勢いを取り戻したと評判である。むろん、今回は大河の王道・時代劇、合戦シーンなどの見どころが多い戦国モノだ。まずはNHKのお手並み拝見という視聴者も多くいて、“ご祝儀相場”といえる。

 肝心の春奈は、本木雅弘扮する武将・斎藤道三の娘である帰蝶(きちょう)(濃姫)を演じて、2話続けて登場した。

 芸能担当記者が言う。

「逮捕された沢尻エリカが降板した時点で、撮影は10話分まで終わっていました。急遽、代役が決まってすぐ再撮影に入りましたが、川口春奈は本格的な時代劇が初めて。それでも、乗馬の訓練をしっかりこなし、ロケに臨んでいるそうです」

 たしかに、第1話では彼女が颯爽と馬に跨って登場し、濃姫が「エリカ様」ではないことを、改めて視聴者に印象づけたのである。

 とはいえ、登場したのはラスト5分を切ったあたり。ほんの数分の出演で、続く第2話では、冒頭に屋敷で光秀を呼び出すシーンと、これまた終了間際に一寸だけ顔を出すくらい。いずれ信長の妻・濃姫になる彼女の出番はこれからとはいえ、準ヒロインにしてはあまりに少ない露出で、急遽の差し替え、編集の“大手術”が行われた感は否めない。

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