加藤紗里、今度は独立騒動 「稼いだお金を返して!」給与は多くても月10万円

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年12月19日号掲載

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 あれは3年前。芸人・狩野英孝が“6股騒動”を起こした際、交際相手の一人だったタレントの加藤紗里(29)。その身辺が、また何やら騒がしい。所属事務所に「稼いだお金を返して!」と随分な剣幕なのだ。

「契約書もないんです。この3年、事務所からの給与は月10万円くらい。それでもいい方で、少ない時は数千円。おかしいでしょ!」

 待遇のひどさをこう訴えるのは加藤本人だ。加藤といえば、幾多の男遍歴を経て今年11月に不動産会社社長との結婚が報じられたばかりだが、「今は新婚生活どころじゃない」とのこと。

 ひとまず、彼女の言い分を聞いていこう。

 加藤と所属事務所「ゼロイチファミリア」との関係の始まりは2016年。狩野が6人もの女性に“6股”をかけていたことが発覚し、その一人だった加藤も耳目を集めたころに遡るという。

「テレビから出演依頼が殺到していたころ、社長がマネジメント契約したいと言ってきたんです。狩野くんと一緒に『ロンドンハーツ』に出演して“交際宣言”したころが忙しさのピークで、1カ月ほぼ休みなしでした。振り返れば、その月の給与が一番高くて60万円くらい。その後はずっと数千~10万円程度。しかも給与明細もくれないから、サリがいくら稼いで、事務所とどんな配分だったかもわからない。加納典明さんに撮ってもらったヌード写真集“売名”もノーギャラ。『写真集はPRなんだ。こっちが持ち出しになっているくらいだ』って言うの」

 なるほど。でもそんな薄給でどうやって生活を、と訊くと、加藤は頭を掻いて、

「まぁ、殿方たちに貢いでもらってましたんで……。正直、サリもギャラについて無頓着でしたけど、いいように騙されているって気づいて、昨年末に『もう辞める』って通告したんです」

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