「松本まりか」はソフトバンクCM出演でブレイク確実 “国民の愛人”との共通点

エンタメ 芸能 2019年9月4日掲載

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 奪う側から、奪われる側に……。現在、AbemaTVで配信されているドラマ「奪い愛、夏」で、主演の水野美紀(45)はじめ、小池徹平(33)、小手伸也(45)など一癖も二癖もある役者を相手に、恋人(小池)を奪われる女を演じているのが、松本まりか(34)だ。

 昨年は、深夜ドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日)で、主婦でありながら他人の夫を奪う女を演じて絶賛された彼女だが、今度は逆の立場に。その一方で、ソフトバンクのCMでは、白戸家のお父さん(犬)をナンパ(?)するウエイトレス役で、持ち前の“あざと可愛さ”をアピールし、注目されているという。稀代の悪女、いよいよ本格的にブレイクか!

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 民放プロデューサーも、今年ブレイクする女優の筆頭格として太鼓判を押す。

「やはり、きっかけは昨年の『ホリデイラブ』ですね。仲里依紗(29)と塚本高史(36)の夫婦に割り込んで、ドロドロ不倫を演じた彼女が、他の役者を喰ってしまいました。34歳とは思えぬ可愛らしさがありながら、視聴者をイラつかせる演技力は、悪女役として大きな武器です」

 突然注目されたが、実を言うと、芸歴は長い。

「99年にスカウトされたのが芸能界入りのきっかけで、翌年のドラマ『六番目の小夜子』(NHK教育)で、主人公の鈴木杏(32)の親友役として16歳でデビュー。同時にNHK大河ドラマ『葵~徳川三代』では千姫役で出演と順調な滑り出しでした。ところが、なかなか芽が出ませんでしたね」(同)

 その頃の心境を、今年1月に放送されたバラエティ番組『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS)で、自ら語っている。

〈あまりに人生が退屈で、売れないって限界だな、売れないことに飽きた……〉

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