「吉野家」「松屋」危険なのは? 「サイゼリヤ」は優秀!? 食べてはいけない外食チェーン

食・暮らし週刊新潮 2019年3月14日号初出/2019年5月2日掲載

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1食で塩分が基準値超え…食べてはいけない「外食チェーン」(2/2)

 厚労省が唱える1日の塩分摂取量の目安は、男性は8グラム、女性は7グラム未満である。生活習慣病の予防が目的の数字だが、他の機関はこれよりさらに低い数字を基準にしていると知れば、取り上げる外食チェーンのメニューの“過剰摂取”のほどが分かるというものだ……(以下は「週刊新潮」3月14日号掲載時点の情報です)。

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 まさに「減塩」は国民的課題。

 では、外食チェーン店のメニューには、どれだけの塩分が入っているのか。中華料理、ファミレス、牛丼・和食、カレーの4分野の全国チェーン店のうち、HPなどで、全メニューの塩分量を公開している15店舗を例にとってみた。

 これらの店のメニューのうち、WHOの目標値を基準に、食塩相当量が5グラムを超えるものをピックアップしてみた。つまり、これらは1日の基準値をたった1食で超えてしまう超「塩分過多」ということになる。継続的に「食べてはいけない」メニューと言える。

 それが掲載の表だ。やはり外食、と言うべきか。あまりに該当するものが多過ぎたため、最大でも1店10メニューに留めた。表の店名の下にあるのが、それぞれの店の5グラム超えメニューの総数である。

次ページ:各チェーンの「基準値超えメニュー」が占める割合

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