蒼井そら「出産20時間アジア同時生中継」番組の気になる中身

芸能週刊新潮 2019年4月25日号掲載

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「元AV女優の出産をアジア同時生放送!」

 その一報が流れた時に、ざわついたのはかつてのファンだけではあるまい。

 いまは女優でタレントの蒼井そら(35)が、AbemaTVで4月30日から5月1日にかけて約20時間にも及び、出産の様子を放送することが明らかになったのだ。

「2018年の元日に結婚、同年末に双子を妊娠していることも発表しました。5月1日が予定日で、それに合わせ、この中継が決まったとのことです」(芸能記者)

 しかし、陣痛に苦しみながら突如として分娩室に響く泣き声――が、生で流れるわけではないらしい。

「そもそも、蒼井さんは帝王切開での出産になりますからね」(同)

 では何を生中継するというのか。AbemaTVを運営するサイバーエージェントの広報に尋ねると、

「病室の中で中継させてもらうということはありません。病院の外で中継をつなぎ、当日のご体調が良ければ、ご主人やご家族の方に中の様子の動画などを撮っていただくことは考えております。また、これまで3カ月間にわたって、密着していた時のインタビューなども流すことになります。細かいところは決まっていない部分が多いのですが」

 そこは蒼井そら本人がブログで書くように「私が見てほしいのは密着していただいた3カ月間の私です」ということに尽きるのだろう。周知の通り、彼女はアジアで絶大な人気を誇っている。中でも、中国版ツイッターのフォロワーは1900万人以上。熱烈な視聴者が多いと、お見受けするが、

「アジア圏へ放送されますが、中国では検閲の関係で視聴できません」(同)

 もっとも肩すかしを喰らうのは、中国のファンかもしれない。