ドラマ「フルーツ宅配便」に出演の「松本若菜」、鰻屋バイトで吉本芸人が絶賛の過去

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「リーガル・ハイ」「相棒」にも出演

「主役の奥さんとか、愛人役などチョイ役で出演することが多いのですが、美しさはもとより、そつない芝居で出演を増やしています。山口紗弥加とか臼田あさ美あたりと競合しますが、競り勝っている感じですね」(他局ディレクター)

 え、山口や臼田って30代半ばから後半ですけど?

「松本若菜だって35歳ですよ、若く見えますが。鳥取県米子市出身で、高校1年の時に米子のサティで買い物をしていたところを、たまたま仕事で訪れていた奈美悦子にスカウトされたそうです。その時は断ったものの、高校を卒業後に思い直して、奈美の事務所に連絡をしたのが芸能界入りのキッカケです。上京してからは、演技の勉強をしつつ、新宿のうなぎ屋・登亭でアルバイトをしていたそうですが、そこで目をつけたのがルミネよしもとから、この店に通っていた吉本の芸人たち。明石家さんま、島田紳助、チュートリアル徳井ら芸人の間で“伝説の美女”と言われていたそうです」(同・他局ディレクター)

 その美貌は折り紙付きと言っていい。だが、彼女、なかなかの苦労人のようだ。

「07年の『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)で女優デビューし、『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)や『相棒』(テレ朝系)といったヒットしたドラマにも出演していますが、いずれもチョイ役でしたね。今クールはCBCテレビ(中部日本放送)の深夜ドラマ『ゼブラ』にも出ていました。ひかりTVなどでは同時配信していましたが、東京ではオンエアされていませんけどね。事務所が小さいこともあって、なかなか主演とまではいきませんが、清楚で大人びた演技をしますし、あまり主張をしない演技というか、相手を立たせる芝居をするので、相手の役者からもスタッフからの評判もいいです。マネージャーは、事件前の“のりピー”を担当していた女性ですから、しっかりしていると思いますよ」(同・他局ディレクター)

 ちなみに4月26日からヒロインを務める映画「ピア~まちをつなぐもの~」が公開される。下積みは長かったが、ここらで大化けするかもしれない。

週刊新潮WEB取材班

2019年3月29日掲載

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