「深田恭子」から熱愛LINE! お相手「年商200億円男」が明かした深い悩み

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 女優たちはどうしてこうも、女グセの悪い金満家が好きなのか、という世の男性の嘆きを横目に、深田恭子(36)も、であった。彼女のラブラブLINE攻勢が止まないそうだが、そんな憎きお相手にも悩みが。

 一部はすでに報じられているが、その人、シーラホールディングスの杉本宏之会長(41)は、不動産業で年商200億円稼ぐうえ、大変におモテになるという。娘をもうけた元妻と離婚後、韓国人の美人女優と結婚し、その間、ほかにも恋人がいて、新たな恋人ができると、過去の女性関係は清算して……という具合。

 金満だ、ふしだらだ、とケチをつけるムキも多いが、大方の本音は嫉妬であろう。しかも、昨秋からの新恋人が深キョンなのだから、数多のCMスポンサーも、世の男性諸氏も、それぞれの事情でハラハラである。

 心配なのは、杉本会長がかつて交際していた女性の一人も同じだそうだ。

「とにかく優しいの。ユーモアもあるし、ずっとニコニコしていて、楽しい話しかしない。女の子のツボがわかっているんですよね」

 杉本会長の魅力から語りはじめた。深キョンからも、

「1日に30回も40回も、“好き”“会いたい”っていうLINEが届くんですって。彼女は結婚したいみたいで、杉本さんも、1カ月もしないうちに結婚するかもとなって、年始には親族同士で食事会もしたらしいですよ。だから早ければ春か夏には、みたいな」

 で、この女性の心配だが、

「杉本さんが不妊体質と診断されて、前の奥さんと別居したことがあったんです。彼はそれをいいことに“僕は子供ができないから安心して浮気ができるでしょ”なんて周りを誘っていましたけど、深キョンがそのことを知らずに結婚しちゃったら気の毒だと思って」

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