マッチョの格闘家から始まった「藤原紀香」男遍歴の終焉

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ラブラブデート

 歌舞伎役者の妻といえば、タニマチとの付き合いや、公演の案内、接待、盆暮の贈り物の手配など超多忙といわれる。ところが藤原は、結婚会見で堂々と女優との両立を宣言。これにはタニマチや歌舞伎関係者も驚いた。古い社会に飛び込んで、いつまで持つのやら、と。

 ところが、結婚から2年半、「不仲」とか「離婚」という話は聞こえてこない。むしろ、東京・大阪間をスポーツカーでラブラブデートしていたなんて目撃談も聞こえてくる。

「歌舞伎役者の妻は、ご主人が出演する劇場のロビーでの接待が大事な仕事です。私も紀香さんからご挨拶を受けたことがあります」

 とは演芸評論家の上村以和於氏。だが、上村氏によると、梨園の妻の仕事も変わってきているのだという。

「最近では“番頭さん”と呼ばれるマネージャーが、タニマチ相手の細かい仕事をやるようになっています。歌舞伎俳優の妻は、そうした仕事がスムーズに進むように目配りをすればいい。紀香さんは女優という仕事を持っているので、マネージャーとうまく分担しているのでしょう」

 まわりの心配をよそに2019年の2月から藤原は、新橋演舞場での出演も決まっている。

 平成を代表する美女の男遍歴も、過去のものとなりつつある。

週刊新潮 2019年1月3・10日号掲載

ワイド特集「平成30年史の『俗物図鑑』」より

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