「カメラを止めるな!」興収30億円分捕り合戦 製作ゼミ代表が明かす“内訳” エンタメ 映画 2019年01月09日 「ENBUゼミナール」代表の市橋浩治氏(他の写真を見る) 中国で昨年の夏、製作費126億円と喧伝された映画が、客の不入りで、公開わずか3日で打ち切られた。翻ってわが国では、製作費300万円ぽっちの映画が大ヒット。興行収入は30億円を超えた。 その映画「カメラを止めるな!」は、スターウォーズやら何やらとは全く異なる手法で製作費を調達した。... 記事全文を読む 0 Advertisement