空手家「清水希容」ショット集 大会6連覇を達成

スポーツ 週刊新潮 2018年12月20日号掲載

  • ブックマーク

 東京五輪の正式種目になった空手。金メダル候補といわれるのが彼女、清水希容(きよう)(25)だ。強いうえにかわいい顔立ちは、CMにも起用されるなど注目度が高い。ちなみに空手には2種目あり、対戦相手と戦う「組手」と、もう一つが相手を仮想して単独でする演武の「形(かた)」。清水は後者の選手である。今月9日、都内で開催された全日本選手権で大会6連覇を達成した。

 小学3年で競技を始め、高校でインターハイ優勝。関西大に進み、2013年から全日本に出場、連覇を重ねた。11月に開かれた世界選手権は優勝を逃して2連覇止まり。今大会でみごとに雪辱を果たしたのだ。

 ひとたび競技に入ると表情が一変し、前方を睨み付け凛々しい顔に。キレとスピード感溢れる“突き”や“蹴り”。1回戦から全4試合で圧巻の演武を見せて優勝した。

 そして直後の笑顔はご覧の通り。競技中とのギャップがまたファンをたまらない気持にさせるのである。