「中学聖日記」大コケで岡田健史の演技力を心配する声 “一発屋”で終わる可能性も

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業界からは経験不足の低評価

 ところが、お姉さま方の思いも虚しく、「岡田クンの業界での評価は、正直言って低い」と民放プロデューサーは言うのである。

「視聴率が上がったといっても、1.1ポイントですからね。岡田人気もあり得なくはないけれど、誤差程度ですよ。確かにイケメンですけど、このままだと一発屋で終わる可能性もあります。中学生役ということで、ぎごちない演技が子供っぽく見えたり、自然に見えたり、プラスに働いてはいるものの、お世辞にも芝居が上手いとは言えません。いまの若手俳優は、チョイ役やヒーローもので芝居を鍛えられてから出てきています。しかし岡田クンは、元高校球児で、芝居の経験は卒業前に一度舞台に立ったことがある程度です。ドラマはもちろん雑誌やCMにも起用されたことがないまま、いきなりプライム枠に大抜擢。それも前クールは大ヒットした“ギボムス”こと『義母と娘のブルース』や、一昨年ブームを巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』など高視聴率をマークしてきた“TBS火曜10時枠”でした。そこでいきなりメインキャストというのは、やはり荷が重すぎたと見る向きがほとんどです」

 だが、オーディションで見事勝ち取った役どころである。

「彼はスパイスパワーという事務所の所属ですが、内山理名(36)、黒木メイサ(30)、桐谷美玲(28)などが所属するスウィートパワーの若手俳優部門なんです。スウィートパワーは岡田直弓社長が内山のために作ったような事務所なのですが、内山は映画にシフトしており、その後の稼ぎ頭だった堀北真希(30)は山本耕史(42)と結婚して退社、黒木メイサは赤西仁(34)とのデキ婚で仕事を減らしています。その後の事務所の看板だった桐谷美玲はこの夏、三浦翔平(30)との結婚を発表し、これで妊娠でもされたら、稼ぐ者がいなくなってしまう状態です。そこで岡田社長が賭けているのが、5年もかけてスカウトし、芸名に自分の名字まで与えた岡田健史です。なぜオーディションを通ったかと言えば、顔の良さ1本。社長のお気に入りであることはもちろんですが、番組プロデューサーと演出も女性で、彼女たちの好みにはまったということもあるのでしょう」(同・民放プロデューサー)

 とはいえ、二枚目だけでファンができれば立派なもの。演技はこれから磨いていけばいいのでは?

「最初に大役がついてしまうと、なかなかチョイ役には戻れないものです。となると、芝居の勉強もできない。いまの若手俳優は群雄割拠の状態ですから、すぐにお呼びもかからなくなる。事務所も勘違いして“あの子は準主役やったんだから、チョイ役は……”なんてことは言わないほうがいいでしょうね」

 女性ファンたちが見守ってくれているうちに実力を!

週刊新潮WEB取材班

2018年11月19日掲載

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