「藤井聡太」七段、イベント出演に消極的 先輩棋士からやっかみの声
将棋の藤井聡太七段(16)の快進撃が止まらない。7月31日に史上最年少の通算100局を達成した。通算成績は85勝15敗で、勝率は中原誠十六世名人と並ぶ1位タイの快挙だ。激戦の合間にようやく訪れる夏休みだが、周囲からやっかみの声が出ているという。
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師匠の杉本昌隆七段(49)に藤井七段の夏休みの過ごし方を聞くと、
「七段になり、トーナメント戦でのシードも増えたが、残念ながら王座戦、竜王戦は敗退してしまった。この夏休み中の対局は、昨年より少ないと思います」
確かに、藤井七段の8月の対局は確定しているだけで3局だが、昨年は6局だった。
「夏はイベントに出演する棋士が多いが、藤井七段はそうした出演を制限していて、今夏はイベント出演の予定はありません。先日、研究会のスケジュール調整で日程を聞いたら、“夏休みだから空いています”と答えていました」(同)
杉本七段の言葉通り、夏は各地で“将棋まつり”などのイベントが開催されて、そこに呼ばれるのは人気棋士の証になる。観戦記者によれば、
「夏のイベントは棋士にとっても、“書き入れ時”。若干見直されましたが、出演料は段位×1万円が慣例になっています」
つまり、最高段位の九段なら、出演料は1回9万円になる計算だが、
「羽生善治竜王は別格。イベント出演に積極的でないご本人の意向を汲んで、連盟は20万円という破格の金額を提示しているが、実は藤井七段も同じ額なのです。連盟は破格の出演料を提示すれば、主催者も尻込みするだろうと考えていました。ですが、藤井フィーバーで“それでも”と出演依頼が絶えず、連盟は頭を抱えています」(同)
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