「インターナショナルスクール」理事長が“義務教育期間中は通わせるべきでない”と説く2つのワケ

社会週刊新潮 2018年7月19日号掲載

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「インターナショナルスクール」という秘境――おおたとしまさ(2/2)

 育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が、インターナショナルスクールという“秘境”を徹底解剖する。

 話を伺ったのは、東京都港区にある「東京インターナショナルスクール」の創立者で理事長の坪谷ニュウエル郁子氏。理想の教育を実現するために前身となる私塾を開き、国際バカロレア機構日本大使、内閣官房教育再生実行アドバイザーなどの肩書を併せ持つ教育者だ。

 算数や理科といった教科の概念がなく、授業ではひとつのタームについて多角的にアプローチ。それも教室のラグの上でのディスカッションから始まるという。...

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