学費免除! 小室圭さんの“ロイヤル好き”留学先がやっちゃった「大宣伝」

社会週刊新潮 2018年7月19日号掲載

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「宮内庁御用達」という金看板を欲しがるのは、何も島国ニッポンの人々だけではない。建国以来、自由と独立を標榜するアメリカでも、「ロイヤル」のブランドは絶大な人気を誇る。事実、あの「圭くん」がやって来る!というだけで、NYの私立大学が全世界に向けて大宣伝をしてしまったのだ。

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 秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との結婚が延期された小室圭さん(26)が、来月からアメリカへ留学する。今や彼の“ご動静”は、陛下のご体調や高円宮家のご慶事を凌ぐ勢いで注目されているが、それに輪をかける出来事があった。

 7月5日、アメリカのフォーダム大ロースクールは、小室さんの留学先であることを正式に発表したのだ。

 公式HPの〈フォーダムロー ニュース〉には、

〈日本のプリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロが入学へ〉

 と華々しいタイトルが躍り、記事にはのっけから、

〈ケイ・コムロは、日本のプリンセス・マコとの結婚を約束している〉

 などと書かれている。これに宮内庁は「婚約状態ではない」と抗議、現在は削除されている。

 いくら小室さんが時の人とはいえ、実際の立場は一介の留学生に過ぎない。眞子さまとの結婚が叶っても、彼が皇籍に入るわけでもない。にもかかわらず、大々的にロイヤルファミリーとの“絆”が強調されていることに、違和感を覚える方もいるに違いない。

 フォーダム大のあるニューヨーク州の弁護士資格を持ち、ハーバード大ロースクールを卒業した山口真由弁護士が言う。

「日本からの入学予定者を、大学がこのような形で告知するのは異例のことで、過去にも聞いたことがありません。確かにアメリカはロイヤルファミリーが大好きで、ハリウッド女優のメーガン・マークルさんが、イギリス王室のヘンリー王子に嫁いだ際など、盛んに報道され歓喜に沸きました。建国以来の歴史が浅く、ロイヤルファミリーがいないことで、憧れやコンプレックスを抱く国民性が一部にはあるのだと思います」

 付言すれば、一般的にロイヤルファミリーの留学先は英国やスイスなど欧州が多く、米国が選ばれることは珍しい。それだけに、受け入れる大学にとっては大変名誉なことになるという。

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