中国で拘束、実刑が下された「2人の日本人スパイ」 その素性と目的

中国週刊新潮 2015年7月13日神無月増大号掲載

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 今月10日と14日、中国にて日本人男性2人に有罪判決が下された。罪状はずばり“スパイ罪”である。

 10日に判決を受けたのは54歳の愛知県の男性で、懲役12年。もう一人は57歳の神奈川県の男性で、こちらは懲役5年。共に2015年より中国当局に拘束されていた。

 いずれも公安調査庁の協力者と見られるが、なぜ彼らは中国で怪しい行動を繰り返したのか。週刊新潮は当時、2人の素性について以下のように報じている。(以下、データは15年10月15日号掲載のもの)
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