ロシア外交のカギを握る「プーチンに狙われる女性学者」とは

国際 2017年4月19日掲載

 4月7日、アメリカのトランプ政権は、シリアの軍事施設に向けてトマホーク59発を撃ち放った。直前の4日、シリア北西部で起った毒ガス攻撃に対しての制裁措置であるが、シリア・アサド政権を支えるのは、いうまでもなくロシアである。選挙期間中から積極的にロシアのプーチン大統領に“ラブコール”を送っていたドナルド・トランプのことを考えると、外交筋から、さまざまな臆測が飛び交うのも当然だろう。

「対露政策、急旋回か!?」、いやいや「事前にロシアに通告していたからデモンストレーションにすぎない」。

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