金正男のお相手を務めたソープ嬢の告白 「ひょっとしたら拉致されていたかも」

韓国・北朝鮮週刊新潮 2017年3月2日号掲載

 
 好ましからざる人物のことを外交用語で「ペルソナ・ノン・グラータ」と呼ぶ。ディズニーランドでは招かれざる客だったが、吉原のお湯にはいわば、ペルソナ・オボレータ。金正男のお相手を務めた吉原ソープ嬢があのころ口にした告白を紹介しておこう

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 ドミニカのパスポートを携えた30歳の「パン・シオン」を名乗る男が、全日空機に吸い込まれるように消えて行く。その姿をテレビで見つめる東京・吉原のソープ嬢(当時21)の胸は早鐘を打っていた。

「心臓が止まるかと思っちゃった。

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