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久々に見所のある朝ドラで“同世代感”を楽しむ「半分、青い。」(TVふうーん録)
久々に朝ドラを愛でている。1971年生まれのヒロインには親近感を覚える。同世代が主役ってこんなに楽しいものなのかと堪能中。「半分、青い。」である。
ついでに「あさイチ」の博多華丸・大吉の朝ドラウケも好き。「木曜日に何かが起こる」ことから「ムービング・サーズデー」と命名し、脱力系コメントの華丸と、段取り優先で冷静な大吉。彼らも同世代である。
視聴を諦めた人のために、これまでを凝縮して偏向解説。岐阜の片田舎に生まれた鈴愛(すずめ)(永野芽郁(めい))は左耳が聴こえないが、ハンディキャップを明るく受容するポジティブ思考。...
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揃いも揃って全員“怪物”の不倫ドラマ「あなたには帰る家がある」(TVふうーん録)
W不倫ドラマは、ついエキセントリックな人物だけクローズアップする傾向がある。「奪い愛、冬」の水野美紀、「あなたのことはそれほど」の東出昌大、「ホリデイラブ」の松本まりか、とかね。寝取るも寝取られるも、常軌を逸した人達がより濃厚な残像となり、主役が霞むという宿命もある。
ところが「あなたには帰る家がある」は、2組の夫婦がそれぞれ濃い味付けとなっている。主役が霞む・主役を食うという事態に陥っていない、珍しい作品だ。
妊娠を機に専業主婦となった中谷美紀。...
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