交際発覚のベッキーに“不倫女に資格ない” 恋人の「ストーカー女」母の懺悔

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 巨人の片岡治大二軍コーチ(35)との熱愛が発覚し、過去の傷は癒えたかに見えたベッキー(34)。が、そこに立ちはだかったのは一部で知られた“名物”ストーカー女だった。

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「30代後半の独身女性で、片岡コーチが2014年に現役選手として西武から巨人に移ってきたときからのファンだそうです」

 と語るのは、巨人軍の応援団メンバーである。その執拗なまでの“愛”ゆえ、これまで片岡コーチを悩ませてきたという。なにせ他の女性ファンがコーチと会話すれば、

〈ヤスくんと結婚できると思っているのかね?〉

 と女性の悪口をTwitterで連発する。そこに交際が報じられたことで、可愛さ余って憎さ百倍か、矛先がベッキーと片岡コーチの2人に向かうことに。一転して片岡コーチを“詰る”ツイートを始め、ベッキーの事務所にも“不倫女に幸せになる資格ない”と別れるよう求める電話をかけたという。

 彼女の母親に話を聞くと、

「娘は精神的に不安定なところがあり……」

 と、球団に謝罪した旨を明かす。そして現在、件のTwitterは削除されている。“殺害”すら仄めかしていたストーカー女について、7月11日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

週刊新潮 2018年7月19日号掲載

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